認知症予防効果が期待できるカカオ分70%以上のチョコレート入りカレー「機能性弁当」についてのニュースです。

広がる機能性弁当とは - テレビ東京

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認知症予防の効果が期待できるカレーの弁当を開発、カレーには、カカオ分70%以上のチョコレートが使われています。 チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは脳神経の細胞を活性化する「BDNF」というタンパク質を上昇させる効果があり、認知症の予防につながるといいます。


弁当にも健康志向の波が来ていますねぇ。

ダークチョコレートも健康食品として、広く認知されてきたということでしょう。

消費者としても、選択肢が広がって大歓迎ですね。


参照

広がる機能性弁当とは - テレビ東京

シャショクル

株式会社ファンデリー

脳由来神経栄養因子 - Wikipedia

チョコレートの摂取により、血圧が低下し、善玉コレステロールが上昇することを発表(明治)

チョコレートに動脈硬化を予防する効果、認知症予防にも期待

ダークチョコレートに含まれるカカオポリフェノールの多様な健康効果まとめ

高カカオチョコレートは、虫歯菌やピロリ菌を抑える!