Xeエナジードリンクが「Xeヘルシーエナジー」に名称変更されました。
昨年末、日本でも市販のエナジードリンクの過剰摂取によって死者が出るなど、最近では 「エナジードリンク=危険、不健康」といった認識が急速に広がりつつあります。そうした背景から「Xeエナジードリンクもやはり危険では」「エナジードリンクと呼ぶと人が嫌がる」といった不安も聞かれるようになりました。
しかしXeエナジードリンクは、即効性を与えるために大量の人口カフェインや製糖を用いた市販のエナジードリンクとは根本的に大きく異なります。人口カフェインはもちろん一切用いておらず、ブルーベリーをはじめとするスーパーフルーツが多く用いられ、さらに驚くほど大量の抗酸化物質が含まれているヘルシーな飲料です。
私は「Xeエナジードリンク」という呼び名、好きでしたけどね。
ちょっと残念。
参照
エナジードリンクで、子どものADHD(注意欠陥・多動性障害)リスクが7割も増大