安いチョコレートは植物性油脂と砂糖の塊で糖尿病の恐れ
安いチョコレートは植物性油脂と砂糖だけで7割を超えているものもあり、肌荒れや内臓疾患、免疫力の低下、更にはアレルギーや糖尿病を招く恐れがあるというニュースです。
安いチョコは超危険!ただの植物性油脂と砂糖の塊!がんや糖尿病の恐れ
ブラックチョコなどの苦味が強い商品を除いて、一般的なチョコレートは砂糖の含有量は30～40%程度です。 したがって、それよりも前に植物性油脂が表記されている場合、40%を超えていると考えられます。
カカオは融点が摂氏30～35度と低いため、特に夏場は品質保持が大変です。 ところが、安いチョコレートは常温でも溶けないように植物性油脂を混ぜることで品質を安定させているのです。 そして、カカオ(カカオバター)の代わりに植物油脂を使うということは、舌触りの滑らかさや香りが足りなくなるため、乳化剤や香料といった添加物を加えなければならなくなります。
植物性油脂はアレルギーや糖尿病を招く恐れがあります。 また、植物性油脂は「狂った脂肪」「悪魔の油」といわれるトランス脂肪酸を含んでいます。 トランス脂肪酸は、糖尿病やがん、うつ病、認知症といった病気を招く危険が指摘され、米国では使用が禁止されました。
カカオについて勉強すればするほど、チョコレートは本物を食べないと意味が無いんだなと思いますね。
100円の板チョコに健康効果を求めるのも無理があるでしょう。
ショサイのヘルシーチョコレートは金額的には高い買い物ですが、自分や家族の健康を思えば、この商品に出会えで良かったと思っています。
健康への意識も高まりましたし、ヘルシーチョコレートを紹介いただいた方にも心から感謝ですね。
参照
安いチョコは超危険!ただの植物性油脂と砂糖の塊!がんや糖尿病の恐れ - ニフティニュース
ヘルシーチョコレートと一般のチョコレートの違いを説明したビデオ
新鮮なカカオ豆は重量比約10%のフラバノールを含むが、一般的なダークチョコレート製品では0.5%ほど、ショサイ製品は脅威の7%超!!
ショサイのヘルシーチョコレートは糖尿病の方でも食べられます!