ショサイ・ピーナッツバターカップが届きました。
今回で2度目のオートシップです。前回は、お気に入りのショサイ・オメガスクエアだったのですが、今回は、ちょっと冒険して、新しく登場したピーナッツバターカップを選択。
銀色の保冷シート(袋)に包まれています。
銀色の保冷シート(袋)の中身。
大きめの保冷剤。
外側のパッケージ。
内側のパッケージ。箱のサイズは、約25cm × 11cm × 11cm。重量は、868g入り。
パッケージ背面(868g入りで、1カップが14gとあるから、62個入り。1日、2袋目安。)
パッケージ背面の詳しい説明
1カップは、約4cm × 1cm の 14g。
カップの外側はチョコレートで、内側にピーナツバターが詰まっています。
それでは、試食レポートです。
今までのチョコレートと違って、ピーナッツバターカップは、ちょっと柔らかめの食感。口に含むと、力強いピーナッツバター味が、主張してきます。まごうことなき、ストレートなピーナッツバター味。誰もが覚えている、昔、給食で食べた、あのピーナッツバターサンドの味です。
私は、どちらかと言うと、ピーナッツバター味は、あまり得意ではなく、それでも色気を出して、洗練された大人の味を期待してみたわけですが、これは、万人向けの子供の味とも言える、昔懐かしいピーナッツバター味です(笑)。
後味には、チョコレートが追いかけてきます。ピーナッツバターの影響か、だいぶ甘く感じます。
また、手に取ると、チョコレートがすぐに溶け出しますので、これから夏にかけての季節、冷蔵庫で保存し、早めにいただくのが良いと思います。