ケアの質、医療・介護職の豊富さ、患者の費用負担など5領域について数値化したランキングです。

Quality of Death Index 2015

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指標となっているのは、下記の5領域。


  1. 緩和ケアや健康管理環境 (Palliative and healthcare environment)
  2. 医療・介護職の豊富さ (Human resources)
  3. 患者の費用負担 (Affordability of care)
  4. ケアの質 (Quality of care)
  5. コミュニティーの関与度 (Community engagement)


日本は平成24年度から5年間のがん対策推進基本計画で、精神的な苦痛を含めた早期からの緩和ケアが盛り込まれた点がプラス要因となった。5領域では、緩和ケアに対する国民の意識やボランティアの参加を測った「コミュニティーの関与度」で5位と順位が高かった。


「良い生活」はもちろんですが、誰もが「良い死」を望んでいる。

そういうことだと思います。


参照

Quality of Death Index 2015 - The Economist Insights

「死の質」日本23位→14位に上昇…がん対策見直しを評価 - 産経ニュース

がん対策推進基本計画 - 厚生労働省