健康と研究
健康のための資格制度「日本健康マスター検定(健検)」
健康のための資格制度「日本健康マスター検定(健検)」を発見です!

合格者は「健康マスター(ベーシック/エキスパート)」と認定され、名刺や履歴書等に記載できます(4 年間有効)。 職場や地域のニーズにあった、幅広い活躍が期待できます。
ベーシックコース
自分や家族の健康を守ろうという方々のため
エキスパートコース
地域や職場の健康推進を担う方々のため
これからの長寿社会、英検や漢字検定の資格を持っているよりも、重宝されるのかもしれませんね。 まあ、他にアピールするというよりも、自分のために持つべきなのかもしれません。
2025〜2026年の最新情報
あれから9年近くが経ち、健検をめぐる状況はずいぶん変わりました。当時「これからの長寿社会、英検や漢字検定の資格を持っているよりも重宝されるのかもしれない」と書いたその予感は、見事に的中しています。
健検は10周年を迎え、累計受検申込10万人を突破
2017年に始まった健検は、2025年に10周年を迎えました。累計受検申込は約10.4万人に達し、うち合格者約6.1万人が「健康マスター」として地域・職場・学校などで活躍しています。
当時はまだ「受験者24,000名」だったのが、わずか数年で4倍以上に成長したんですね。健康への関心の高まりを如実に表しています。
資格の名称が変わり、CBT方式に
当時「ベーシックコース」「エキスパートコース」と呼ばれていた資格は、2025年6月26日より「健康マスター®」「エキスパート健康マスター®」に改称されました。第17回検定からは「ベーシック」という名称も外れ、「健康マスター」に統一されています。
さらに、試験方式がCBT(パソコン試験)に切り替わり、全国47都道府県の約130会場で受験できるようになりました。合否は即時発表され、期間内であれば同一コースの再受験も可能です。
公式テキストが「健康日本21(第3次)」に対応
2025年度から、公式テキストが「健康日本21(第3次)」に対応した新テキストに切り替わりました。健康マスターコースは「100年ヘルスケアバイブルI(健康マスター版)」、エキスパートコースはさらに「II(エキスパート版)」の2冊の学習が必要です。
第26回検定からは「歌と健康」 という新しい出題範囲も加わり、時代に合わせて内容がアップデートされ続けています。
チョコレート検定も2026年版にアップデート
当時このブログで紹介した「チョコレート検定」も、2026年版公式テキストが発売されました。累計受検者は2万人を超え、初級(スペシャリスト)、中級(エキスパート)、上級(プロフェッショナル)の3段階で構成されています。
2025年版ではカカオポリフェノールの研究例、カカオの起源にまつわる定説、最新の遺伝子研究で判明した品種分類などがアップデートされました。チョコレートの健康効果に関する知見が、検定の内容にも反映されているんですね。
まとめ
| テーマ | 2017年当時 | 2025〜2026年の知見 |
|---|---|---|
| 健検の受験者数 | 24,000名 | 累計10.4万人。合格者約6.1万人 |
| 資格名称 | ベーシック/エキスパート | 健康マスター®/エキスパート健康マスター® |
| 試験方式 | 会場試験 | CBT方式(全国130会場、合否即時発表) |
| 公式テキスト | NHK出版 | 健康日本21(第3次)対応の新テキスト |
| チョコレート検定 | 紹介したばかり | 2026年版テキスト発売。累計2万人受検 |
健検は10周年を迎え、10万人以上が受検し、CBT方式で全国どこでも受験できるようになり、公式テキストも国の健康政策に連動してアップデートされ続けています。
参照
日本ダイエット健康協会が「ダイエット検定」、2015年3月15日
大人なら知っておきたいカカオの知識10問「大人のカカオ検定」
追加の参照
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この記事は2026年10月12日に内容を見直しました。 健康に関する情報は、医療の代わりになるものではありません。編集の方針は運営者情報をご覧ください。