納豆をよく食べる人は脳卒中リスクが3割低いという記事です。
納豆に含まれ、血管が詰まるのを防ぐ作用がある酵素などがかかわっている可能性がある。
納豆を最も多く食べていたグループ(1日あたり7グラムほど)の脳卒中による死亡リスクは、納豆をほとんど食べないグループより32%低かった。 心筋梗塞(こうそく)などで亡くなるリスクも下がる傾向がみられた。
納豆を愛する者にとっては、たいへん心強いニュースです(笑)。
苦手な人は、匂いがダメなのでしょうが、北欧の方では、錠剤にして飲んでいるとニュースで見たことがあります。
参照
納豆をよく食べる人は、脳卒中リスク3割低下 - ハフィントンポスト