ショサイ・ピーナッツバターカップが届きました。

今回で2度目のオートシップです。前回は、お気に入りのショサイ・オメガスクエアだったのですが、今回は、ちょっと冒険して、新しく登場したピーナッツバターカップを選択。


ショサイ・ピーナッツバターカップ1


銀色の保冷シート(袋)に包まれています。

ショサイ・ピーナッツバターカップ2


銀色の保冷シート(袋)の中身。

ショサイ・ピーナッツバターカップ3


大きめの保冷剤。

ショサイ・ピーナッツバターカップ4


外側のパッケージ。

ショサイ・ピーナッツバターカップ5



内側のパッケージ。箱のサイズは、約25cm × 11cm × 11cm。重量は、868g入り。

ショサイ・ピーナッツバターカップ1


パッケージ背面(868g入りで、1カップが14gとあるから、62個入り。1日、2袋目安。)

ショサイ・ピーナッツバターカップ2


パッケージ背面の詳しい説明

ショサイ・ピーナッツバターカップ3


ショサイ・ピーナッツバターカップ4


ショサイ・ピーナッツバターカップ5


1カップは、約4cm × 1cm の 14g。

ショサイ・ピーナッツバターカップ6


カップの外側はチョコレートで、内側にピーナツバターが詰まっています。

ショサイ・ピーナッツバターカップ7


それでは、試食レポートです。

今までのチョコレートと違って、ピーナッツバターカップは、ちょっと柔らかめの食感。口に含むと、力強いピーナッツバター味が、主張してきます。まごうことなき、ストレートなピーナッツバター味。誰もが覚えている、昔、給食で食べた、あのピーナッツバターサンドの味です。

私は、どちらかと言うと、ピーナッツバター味は、あまり得意ではなく、それでも色気を出して、洗練された大人の味を期待してみたわけですが、これは、万人向けの子供の味とも言える、昔懐かしいピーナッツバター味です(笑)。

後味には、チョコレートが追いかけてきます。ピーナッツバターの影響か、だいぶ甘く感じます。

また、手に取ると、チョコレートがすぐに溶け出しますので、これから夏にかけての季節、冷蔵庫で保存し、早めにいただくのが良いと思います。

ショサイ・ピーナッツバターカップ